2890件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

環境保全計画に関する町との協議住民説明会実施を義務付けている法令などはありませんが、国が策定している太陽光発電の「事業計画策定ガイドライン」において、事業計画策定初期段階から地域住民に十分配慮して事業実施すること及び説明会実施戸別訪問などの関係構築の手法について自治体と相談するよう努めることなどが示されております。  

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

廣瀬智総務部長 帯広市といたしましては、日米共同訓練実施に当たりましては環境保全に関する三者協定の遵守のほか、国の責務で安全管理を徹底すること、それから市民生活へ配慮することのほか、特に夜間飛行、それから文教施設への配慮、人的な事件・事故発生時の情報提供などの申入れを行ってきているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋議員

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

したがいまして、環境影響評価法に基づくアセスメント手続の対象となる出力規模発電事業において、市は北海道知事の求めに応じて、事業実施に伴う環境影響について、環境保全の見地からの意見を述べることが定められており、同法の規定に基づいた対応をとっているところでございます。 以上でございます。 ○議長花田和彦) 6番蜂谷三雄議員

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

環境保全景観づくり条例について。 景観づくりについては、都市機能が調和した町並みや自然豊かな原風景の維持や森を守ることは非常に重要であり、かねてから当会派から提案し、全会派からも賛同いただき、議会を通じて要望している条例制定について、令和4年度の進め方など、具体的取組について伺います。 ③旧青葉浄水場と輝美町団地地区についてであります。 

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

環境保全型農業直接支援対策事業費につきましては、化学肥料及び化学合成農薬使用量を都道府県の慣行レベルから5割低減する取組に対し支援するもので、128戸に対して交付しております。  農業再生協議会交付金につきましては、経営所得安定対策を円滑に実施するための事務費のほか、農業後継者確保対策事業として、事業推進員の賃金1名分などとなっております。  

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

排出量実質ゼロを目指すことを本年2月に表明したところでございまして、その実現に向けましては再生可能エネルギー活用が不可欠であると考えておりますが、再生可能エネルギーによる発電事業実施する場合は、環境の悪化を未然に防ぐことが重要でございまして、環境影響評価法に基づき義務づけられる環境影響評価、いわゆる環境アセスメント手続によりまして、環境に及ぼす影響について適切に調査、予測、評価を行うとともに、環境保全

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

ブルーカーボンにおける二酸化炭素吸収能力については、グリーンカーボンと比較して約3倍の能力を有している研究結果が示されている中、留萌市においても海に面する都市として、重要港湾留萌港など地域の特性と資源や財産を有効活用したカーボンニュートラル「ブルーカーボン」の取組事業化に向けた実証実験を行い、地域環境保全への貢献、さらには、海洋環境改善に伴う漁業振興策にも寄与してまいりたいと考えております。  

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

市の風力発電ゾーニング事業における環境保全区域と重なること、本地域陸上既存施設も含め、開発計画が集中しており、累積的な影響が懸念されること、平成4年制定の種の保存法に指定の動植物種への影響があること、平成28年選定の藻場の分布が確認されるなど、生物多様性観点から重要度の高い海域に指定されていること、各種公園を有する景観・眺望への影響等々を指摘しているところです。 

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 帯広市では、これまで土壌診断に基づく施肥設計見直し有機質肥料施用による土作りなどを進めているほか、国の環境保全型農業直接支払交付金活用しまして、化学肥料化学合成農薬使用量低減を図っているところでございます。こうした取組みは、環境負荷低減とともに、農業経営におけます生産コスト削減にも寄与しているものと認識をしております。 以上です。

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 帯広市では、これまで土壌診断に基づく施肥設計見直し有機質肥料施用による土作りなどを進めているほか、国の環境保全型農業直接支払交付金活用しまして、化学肥料化学合成農薬使用量低減を図っているところでございます。こうした取組みは、環境負荷低減とともに、農業経営におけます生産コスト削減にも寄与しているものと認識をしております。 以上です。

帯広市議会 2022-09-01 09月13日-03号

廣瀬智総務部長 帯広市は、昭和59年に当時の札幌防衛施設局長、それから陸上自衛隊北部方面総監帯広市長の3者により締結いたしました環境保全に関する協定書に基づきまして、自衛隊十勝飛行場周辺環境が悪化することがないよう、騒音低減などについて求めてきておりまして、本市独自に年間を通じた航空機騒音測定実施しております。

北見市議会 2022-09-01 09月13日-03号

廣瀬智総務部長 帯広市は、昭和59年に当時の札幌防衛施設局長、それから陸上自衛隊北部方面総監帯広市長の3者により締結いたしました環境保全に関する協定書に基づきまして、自衛隊十勝飛行場周辺環境が悪化することがないよう、騒音低減などについて求めてきておりまして、本市独自に年間を通じた航空機騒音測定実施しております。

北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号

ちょうど2年前に竹山地区大型バイオマスプラント太陽光施設計画に関する件と、限界の集落の三島地区環境保全について質問いたしましたが、その際に、サクラマスの遡上する清流の希少な自然環境があり、明治の面影を残す里山保全、そして、この地域の明かりを消さないための方策の意思があるのか、ないのかの質問と、環境保全エリアを条例で定めて、里山自然環境を守る必要性を問いました。 

帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号

旅行者地域住民の触れ合いを含めた体験型観光としましては、市が取組みを進めているアドベンチャートラベルにおいても、地域住民との交流が欠かせないものとされており、こうした取組みなどを通じ、農業や食などの産業分野環境保全分野などと連携の可能性について調査検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員

留萌市議会 2022-07-07 令和 4年  7月 第1常任委員会−07月07日-01号

─────────────────────── ●説明員   総務部長     渡 辺 剛 彦 君   地域振興部長(取扱)ふるさと納税課長            海 野   聡 君   都市環境部長   大 和 俊 賢 君   総務課長     吉 田 博 幸 君   財務課長     菊 池 昭 久 君   政策調整課長   真 鍋   磨 君   経済港湾課長   竹 内   学 君   環境保全課長